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<リオ五輪>活躍の埼玉勢、5競技9種目でメダル 金2、銀1、銅6

埼玉新聞 8月23日(火)7時1分配信

 リオデジャネイロ五輪には埼玉県関係選手が14競技に54人が出場。そのうち5競技9種目でメダルを獲得する活躍ぶりだった。体操の男子団体総合では草加市に練習の拠点を置くコナミスポーツから4選手が出場。内村航平、田中佑典とともに、同市出身の加藤凌平、山室光史(ともに埼玉栄高出)が3大会ぶりの金メダルに大きく貢献した。内村は個人総合も逆転で制した。

 競泳では、ともに昨夏の世界選手権優勝の男子400メートル個人メドレーの瀬戸大也(毛呂山町出身、埼玉栄高出)と女子200メートルバタフライの星奈津美(越谷市出身、春日部共栄高出)がいずれも銅メダルに輝き、男子800メートルリレーでは江原騎士(自衛隊)が銅メダルに貢献した。

 重量挙げ女子48キロ級の三宅宏実(新座市出身、埼玉栄高出)は2大会連続メダルとなる「銅」。バドミントン女子シングルスでは奥原希望(大宮東高出)が銅メダルを獲得。男女通じ、日本単初のメダルという快挙を成し遂げた。

 陸上は桐生祥秀(東洋大)が3走を担った男子400メートルリレーが日本新記録で初の銀メダル。男子50キロ競歩では荒井広宙(自衛隊)が競歩界初となる銅メダルを手にした。

■全力尽くす姿に感動/上田清司知事の話

 日本選手団の皆さん大変お疲れさまでした。私も727万県民とともに、連日応援しておりましたが、皆さんが全力を尽くして競技に臨み、戦う姿を見るたびに大きな感動を覚えました。前回ロンドン五輪を上回る41個のメダルを獲得され、日本中は大いに沸き立ちました。体操の内村航平選手や加藤凌平選手をはじめ、本県ゆかりの選手たちが大活躍されたことは、この上ない喜びであり、県民の誇りです。

最終更新:8月23日(火)7時1分

埼玉新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。