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サマソニに12万人 幕張の夏、音楽祭で熱く

千葉日報オンライン 8月23日(火)11時28分配信

 暑い夏をさらに熱く盛り上げる毎年恒例の国内最大級の都市型音楽フェスティバル「サマーソニック」(サマソニ)が20~21日、千葉市美浜区の幕張新都心と大阪市此花区の2会場で開かれた。幕張会場には2日間で前年より1万人多い約12万人が来場。国内外の多彩なアーティストの熱演ステージを堪能した。

 今年で17回目を迎えたサマソニは、QVCマリンフィールドや幕張メッセ、浜辺、公園など新都心を広範囲に活用する音楽フェス。入場者数は20日が約5万5千人、21日はチケットが完売し約6万5千人だった。

 出演アーティストはバラエティーに富み、海外からは英国のロックバンド「レディオヘッド」やテクノユニット「アンダーワールド」など実力派が多数登場。国内勢も人気バンド「サカナクション」やアイドルグループ「でんぱ組.inc」、和田アキ子さんら幅広い顔ぶれだった。

 会場は友人同士や親子連れ、外国人らであふれ大盛り上がり。アーティストがステージで曲を披露すると、観客は踊ったり拳を突き上げたりして音楽を楽しんだ。

 前夜祭「ソニックマニア」は、予定していたアーティストのスケジュール調整がつかず開催されなかった。

 地元では企業と住民、大学、行政でつくる「幕張新都心賑わいづくり研究会」が、幕張の魅力をサマソニ客に発信する活動を続けており今年で9年目。19日夜に地元バンドなどがライブを行う「幕夏祭」を開催したほか、サマソニ当日早朝に会場周辺のごみ拾いをした。

最終更新:8月23日(火)11時28分

千葉日報オンライン