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7月の全国粗鋼、4カ月連続増889万トン 本格回復は3四期

日刊産業新聞 8/23(火) 11:24配信

 日本鉄鋼連盟が22日発表した7月の全国粗鋼生産量は前年同月比0・5%増の888万6000トンで4カ月連続増となった。日産量は前月比1・9%減の28万6600トン。本年度の国内需要は第1四半期(4―6月)が底となり第2四半期(7―9月)から持ち直すと期待されており、鋼材の在庫適正化も進展しつつある。その一方で中国の能力過剰問題解決の糸口はいまだ見えず、1ドル100円前後での円高も定着しつつあって、輸出環境は悪化し、鋼材輸入増加懸念も高まっている。このため国内鉄鋼メーカー各社は実需見合いの慎重な生産・販売姿勢を迫られており、生産回復が本格化するのは第3四半期以降となる可能性が高まってきた。

最終更新:8/23(火) 11:24

日刊産業新聞

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