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暑い時期の体調管理を支えるおやつは「噛みごたえ」がカギ

ベネッセ 教育情報サイト 8/23(火) 14:00配信

暑い日が続き、食欲が低下する夏。勉強の合間のおやつはどうしてもアイスクリームやかき氷など、冷たくて甘いものに偏ってしまいがちに…。でも、冷たくて甘いものばかり食べていると代謝が低下し、太りやすくなってしまうことも。そこで、おすすめしたいのは “ローカロリー”&“噛みごたえ”にポイントをおいたおやつです。上手に取り入れてみてはいかがでしょうか。

アイスクリームの代わりに、ローカロリーの「こんにゃくゼリー」

ローカロリーの定番おやつといえば「こんにゃくゼリー」。こんにゃくゼリーは、食物繊維の豊富なこんにゃく粉末を使って固めています。ゼラチンを使って固めた通常のゼリーと比べてカロリーが低く、腹持ちという点でも優れています。さまざまな種類のものが市販されており、グレープフルーツ味やマンゴー味、コーヒー味など、いろいろな味を楽しめるのもうれしい点です。

ただし、こんにゃくゼリーは凍らせるとのどに詰まりやすくなり、実際に事故も起こっています。冷やして食べるのはOKですが、暑い季節だからといって冷凍するのは絶対にやめましょう。

冷凍フルーツも暑い季節におすすめです。ひと口大に凍らせたバナナは栄養価が高く、食物繊維も豊富。また、ぶどうやブルーベリーなどを冷凍してもOK。さっぱりとした甘さが楽しめます。

“噛みごたえ”のあるおやつは食べすぎ防止に加え、脳の活性化にも効果あり

噛みごたえのある食べ物は、ゆっくりと味わうことができるので食べすぎを防止し、少量でも満足感が得られます。また、よく噛むことによって脳内の血量が増え、神経活動が活発になるので、勉強がはかどることも期待できます。
噛みごたえのあるおやつとしておすすめなのは、ドライフルーツ。ドライフルーツは、鉄分やカリウムなどのミネラル類がたくさん含まれていますし、食物繊維も豊富です。甘みがあるのでヨーグルトに添えるのもよいでしょう。

食べるおやつだけでなく、飲み物のカロリーも意識して!

夏場はこまめな水分補給が欠かせませんが、砂糖がたくさん入った飲み物をガブガブ飲むのは考えもの。とはいえ「水や麦茶には飽きた」とお子さまに言われたら緑茶や無糖の紅茶、牛乳などを用意してあげましょう。普通の水にお子さまが物足りなさを感じているようなときは、レモンスライスを添えたりすると爽やかさが増します。

ただし、冷たい飲み物ばかり飲むと、体が冷えて代謝が下がり、汗をかきにくい体になることも。氷がいっぱい入った飲み物はリフレッシュが必要なときだけにして、のどの渇きを癒やしたいときは常温の飲み物をすすめてもよいですね。

おやつには小腹を満たす以外に、ストレス解消や疲れを和らげるという効果もあります。栄養の偏りや食べすぎに注意しつつ、上手に取り入れましょう。

ベネッセ 教育情報サイト

最終更新:8/23(火) 14:00

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