ここから本文です

トヨタ86体験、プロドライバーのテク驚き 埼玉トヨペットがフェス

埼玉新聞 8/23(火) 10:32配信

 埼玉トヨペットは20日、埼玉県本庄市児玉町の本庄サーキットでサーキットフェスティバルを開催。レース仕様車両の走行体験が行われ、県内外から来た約120人がスリルと興奮を味わった。

 このイベントは同社創立60周年特別企画で、モータースポーツを通じた「クルマの楽しさ」を伝える活動の一環で行われた。参加者はトヨタ86(ハチロク)などのレース仕様車両に乗り込み、アドバイザーを助手席に同乗させ、1周約1・1キロのコースを体験走行した。プロドライバーが運転する車の助手席に乗る体験では、ふだん体験できない走りを体感した。

 川越市の新井真司さんと息子の拓真君は「ドライバーの走りはこんなに速いのかと驚いた。途中でタイヤが滑ってテクニックがすごかった」と笑顔。伊勢崎市の久志律さんは「公道では味わえないどきどき感がたまらない」と話していた。

 イベントに協力したレーシングチーム「埼玉トヨペット Green Brave(グリーン・ブレイブ)」は2015年のスーパー耐久レースST―4クラスでシリーズチャンピオンを獲得。今シーズンは、3カテゴリー6台体制でレースに参戦している。

 会場では、実車レーシングカー展示やプロドライバーによるデモンストレーション走行、トークショーも行われた。

最終更新:8/23(火) 10:32

埼玉新聞