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ファンからの期待に疑問呈するモイーズ「過去4年低迷したクラブが好転するなどありえない」

theWORLD(ザ・ワールド) 8/23(火) 8:02配信

低迷は続くと主張

イングランドのサンダーランドは21日、プレミアリーグ第2節で昇格組のミドルズブラと対戦し、1-2と敗れた。今夏よりチームを指揮するデイヴィッド・モイーズ新監督が、惜敗に終わった同試合を振り返っている。

“ビッグサム”ことサム・アラダイス前監督がロイ・ホジソンの後を継いでイングランド代表監督へ就任したことで、サンダーランドはかつてエヴァートンやマンチェスター・ユナイテッドを率いた名将モイーズを招聘。長きにわたり低迷が続く同クラブを復権させるべく任に就いた53歳のスコットランド人監督だったが、マンチェスター・シティとの開幕戦に続き、2連敗を喫している。この結果について、モイーズは次のように言及。英『BBC』が伝えている。

「ファンはまた低迷を心配している? 過去4年間はずっと低迷していたじゃないか。なぜそれが突然好転すると思うんだ? 今年もまた残留を争うことになるだろうね。嘘をつくことはできない。ファンは我々に素晴らしく劇的な改善を期待しているが、そんなことはあり得ないね」

また同指揮官は今後の戦力補強についても難色を示した。

「然るべきバランスを保つべきだ。もちろん補強するとしても、適正価格でなければならない。それはかなり困難なことだよ。望む方はラクだが、やる方は大変だ。選手の値段も上昇してしまっているしね」

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:8/23(火) 8:02

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