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【映像】日本海産物を密輸 中国水産会社関係者14人逮捕 青島税関

アフロ 8月23日(火)19時16分配信

 香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると中国国営テレビは22日、同国山東省青島市(ちんたおし)の青島税関が日本・福島県沖などで獲れた海産物を中国国内へ密輸した容疑で山東省の水産会社関係者14人を逮捕したと伝えた。中国政府は2011年の福島原発事故以来、福島県を含む日本国内10都道府県の食品の輸入を停止している。
 サウスチャイナ・モーニング・ポストによると中国国営テレビは「青島税関は福島県沖で放射能に汚染された海産物を密輸した業者を逮捕」と表現し伝えているが、アフロでは中国国営テレビを確認していない。
 密輸された海産物はカニやホタテなど5000トンで、2億3000万人民元(約34億5000万円)相当の価値があるとされる。

 青島税関は今年初め、冷凍された海産物が不当に安価で売られているのを発見し調査を開始し、捜査線に上に浮上した水産会社へ6月に強制捜査を行っていた。
 水産会社は山東省の他に、福建省、広西省、米国に拠点を構えていた。

 密輸業者は北海道に集められた海産物をベトナムに運び、陸路で中国国内に運んでいた。
 地元の反密輸団体関係者は、「厳しい点検を避けるために回り道をしていた」と話している。

 映像はスペイン通信社「EFE」が伝えたもの。

(中国、山東省 21日 映像:EFE/アフロ)

最終更新:8月23日(火)19時41分

アフロ

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