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キエッリーニがスクデットのライバル候補に挙げていたけど…… インテル会長「目標はUCL出場」

theWORLD(ザ・ワールド) 8月23日(火)11時40分配信

スクデット争いは無理か

2016-17シーズンのセリエAで求められていることといえば、強くなりすぎたユヴェントスの独走を誰かが止めることだ。ユヴェントスは今夏にライバルのナポリからゴンサロ・イグアイン、ローマからミラレム・ピアニッチを獲得し、盤石の態勢を整えている。

昨季前半戦ではスクデット争いをリードしていたインテルもそこに加わってほしいところだが、インテルのエリック・トヒル会長の目標はやや消極的だ。伊『Calciomercato』によると、トヒル会長は今季の目標はチャンピオンズリーグ出場権獲得にあると改めてアピール。スクデット獲得は不可能ではないとの表現にとどめている。

「マンチーニは昨季素晴らしい仕事をした。そして今はデ・ブールだ。我々は同じ目的を持っているよ。チャンピオンズリーグ出場権獲得というね。確かにユヴェントスは強い。ただ、これはトップになることを諦めたわけではない。ナポリ、ローマにもトップになるチャンスはある。だが、繰り返すと現時点でインテルにとって最も重要なのはチャンピオンズリーグ出場権だ」

開幕前にはユヴェントスDFジョルジョ・キエッリーニがインテルをスクデット争いのライバル候補に挙げていたが、トヒル会長はトップ3入りを何より重要視している。

さらに恐れていた通り開幕間近の監督交代の影響かインテルは開幕戦でキエーヴォに0-2で敗れてしまい、キエッリーニの予想に反して開幕戦から躓いてしまった。ナポリも引き分けでスタートするなどやや躓いているが、やはりユヴェントスを抑えることは無理なのか。現在のセリエAではユヴェントスとやり合おうと考えるクラブはほとんどいなくなっている。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8月23日(火)11時40分

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