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最新テクノロジーで復活。新作「電車でGO!!」に込められた誇りと愛

ギズモード・ジャパン 8月23日(火)18時10分配信

憧れの運転席がリアルに復活します。

電車運転シミュレーターのとして幅広い層に人気となった「電車でGO!」。根っからの鉄道ファンはもちろん、若者や家族など、それまで鉄道に興味の無かった層にまで大きな支持を受け、後に家庭用へも移植されたタイトーの大人気アーケードゲームです。

今思えば、このゲームから「職ゲー」、いわゆる特殊な職種の乗り物シミューレーターのムーブメントが始まったように思えます。

そんな偉大な初代の稼働から19年、ゲームセンターでは稼働筐体も少なくなりました。しかし、その火は消えていなかったのです。2016年8月8日、タイトーから最新アーケードゲーム「電車でGO!!」が発表されたのです。

運転シミュレーターから「電車運転士体感ゲーム」へと

新作「電車でGO!!」のテーマは電車運転シミュレーターではなく、「電車運転士体感ゲーム」。実際の路線を走れるのはもちろん、乗客・時間・季節などによって変化する運転士の業務を取り込んだゲームへと変化しています。

たとえば、天候や朝の通勤ラッシュ時間といった、きめ細かいシチュエーションがゲーム内に再現されているというのです。まさに、運転士になりきる体験をできるわけですね。

全4画面! 最新テクノロジーで全力で再現された聖域

この迫力たるや!

筐体の中に入れば、アーケードの大型筐体でしか実現できない臨場感が押し寄せます。しかし、そこにはどんなテクノロジーや技術、思いが詰め込まれているのでしょう。タイトー「電車でGO!!」開発チームからコメントを頂くことができました。

“・正面には55インチ、左右には43インチ×2の大型液晶画面を採用したボックス型の筐体を新規設計、まるで電車の運転席に座っているかのような臨場感を味わっていただくことができます。

・映像面ではスクウェア・エニックスのヴィジュアル・ワークス部の協力を得て、線路脇に敷き詰めてあるバラストの質感や、都市部の空気感などをリアルに再現しています。

「電車でGO!!」開発チーム”

目に見えているが触れられない聖域、「運転席」を再現するために、55インチ+43インチ×2の液晶。合計141インチの大画面で車窓風景を映し出し、さらに液晶の鉄道車両モニタもあるという全4画面構成。テクノロジーをふんだんに使って、リアルが追求されているんですね。

最近のゲームの例にもれず、稼働後のオンラインアップデートも計画中。日本全国のさまざまな電鉄・路線が追加される予定とのこと。

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最終更新:8月23日(火)18時10分

ギズモード・ジャパン

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