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台風10号 動き遅く沖縄は長期間影響 週末以降の進路に注意

ウェザーマップ 8月23日(火)17時3分配信

 台風10号が沖縄の南大東島の東海上にあり、ほとんど停滞している。進行方向に高気圧があるため、今後も動きは遅い予想だが、海面水温の高い海域を進むため発達を続ける見込み。大東島地方では、うねりを伴った高波に警戒するとともに、強風に注意が必要だ。

 23日午後3時、台風10号は南大東島の東北東およそ340キロにあり、ほとんど停滞している。中心の気圧は980ヘクトパスカル、最大瞬間風速は40メートルで、暴風域を伴っている。台風は今後も発達し、暴風域を伴いながら、ゆっくり南西に進む予想だ。
 
 台風の接近に伴い、大東島地方では24日から非常に強い風が吹き、海はうねりを伴い大しけとなる。大東島地方で24日にかけて予想される最大瞬間風速は30メートル、波の高さは6メートル。25日(木)は、さらに風が強まる予想となっている。

 なお、台風10号は進行速度が遅く、沖縄は長期間、台風の影響を受けるおそれがある。週末以降は進路を北に変える可能性があるため、今後も最新の台風情報に注意が必要だ。

最終更新:8月23日(火)17時9分

ウェザーマップ

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