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JX金属三日市、リサイクルへ事業転換 溶融炉に基板投入検討

日刊産業新聞 8/23(火) 11:54配信

 JX金属が全額出資するJX金属三日市リサイクル(本社=富山県黒部市、森明秀行社長)は、産業廃棄物処理から資源リサイクルへ事業構造を転換する。ガス化溶融炉を使った自動車シュレッダーダスト(ASR)の中間処理と、水分を多く含むスラッジを乾燥キルンで処理して貴金属などを回収するのが主な事業。現在はガス化溶融炉に廃電子基板など有価金属の含有量が多い原料の投入を検討しており、新たな資源リサイクルの仕組みを構築する。

最終更新:8/23(火) 11:54

日刊産業新聞