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大気不安定 24日にかけて、東日本中心に局地的に猛烈な雨

ウェザーマップ 8月23日(火)17時26分配信

 24日にかけて東日本を中心に雷を伴い、非常に激しい雨の降る所がある見込み。低地の浸水、河川の増水や氾濫、土砂災害に警戒するとともに、落雷、竜巻などの激しい突風、ひょうに対して注意が必要だ。

 東日本には、南から蒸し暑い空気が流れ込んでいる。一方、今夜は上空に寒気が流れ込むため、24日にかけて大気の状態が非常に不安定となる見込み。すでに東日本の内陸を中心に、所々で雨雲が発達しており、23日午後5時までの1時間には、群馬県みどり市で約100ミリの雨が降ったとみられるとして「記録的短時間大雨情報」が発表された。また、栃木県真岡市では午後5時半までの1時間に90.5ミリの猛烈な雨が観測されている。

 23日夜から24日明け方にかけては雷を伴い非常に激しい雨が降り、局地的には1時間80ミリの猛烈な雨の降るおそれがある。なお、24日の日中も、激しい雨の降る所がある見通し。

 24日夕方までに予想される雨量は(多い所で)、東海や関東で120ミリ、甲信や伊豆諸島で80ミリとなっている。
 台風9号による大雨で、地盤の緩んでいる所や増水している河川があるため、今後も低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、土砂災害に警戒が必要だ。
 
 落雷や、竜巻などの激しい突風にも注意が必要となる。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めるよう心掛けたい。局地的に、ひょうのおそれもあるため、農作物や農業施設の管理にも注意が必要だ。

最終更新:8月23日(火)17時36分

ウェザーマップ

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