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大気不安定で土砂災害、落雷などに注意 横浜地方気象台

カナロコ by 神奈川新聞 8月23日(火)12時40分配信

 県内で大気の状態が不安定になっているとして、横浜地方気象台は23日、大雨や落雷、突風などに注意を呼び掛ける気象情報を発表した。台風9号に伴う大雨で地盤が緩んでいることから、横浜、川崎市内には大雨警報を発表し、土砂災害への警戒も促している。

 気象台によると、日本の東側に中心を持つ太平洋高気圧の縁に沿う形で、関東の沿岸部には暖かく湿った空気が流れ込んでいる。一方で、上空には寒気があるため、大気の状態が不安定という。

 このため、23日夜遅くにかけて、1時間30ミリの激しい雨が降る恐れがあり、河川の増水や低い土地の浸水などにも注意が必要としている。

最終更新:8月23日(火)12時40分

カナロコ by 神奈川新聞