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文系女子向け音楽フェス、神戸で開催

Lmaga.jp 8月23日(火)16時0分配信

音楽フェスといえば野外やライブハウス・ホールなどの施設で開催され、どちらかと言えば、元気良く聴く・・・といったイメージが一般的。そういった体育会ノリなフェスに無縁な人も楽しめそうなのが、神戸で9月4日に開催される『港町ポリフォニー2016』だ。

会場には作家によるアート作品などの展示も

今年で4回目を迎える同イベントは、音楽を楽しむという主旨は同様だが、会場の空間や準備されているワークショップやフードが実に女性好み。会場である「KIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸)」(神戸市中央区)に架空の町が出現するという思いのもとファンタジーな空間が出現。「今年はステージ周辺に植物を配し、宇宙を表現する」とイベント企画者が語る通り、普段のフェス会場だと想像もつかないような装飾に。

とにかくワークショップが豊富で、活版印刷でオリジナルのノート作り、スツール(イス)作りなどのほか、今年は高知のゆずを使ったコスメワークショップも登場(一部要事前予約)。参加したい企画をライブより優先する人もいるほど。またフードもかき氷、タルト、ドーナツ、チョコレートなどスイーツ系が豊富なのも特徴。なかでも好評なのは、鳥取でゲストハウスとカフェを営む「たみ」による梨食べ放題。こちらは購入すれば、好きなときにブースで剥きたての梨をいただくことができるという驚きの企画だ。

今年の出演者にはbonobos、土岐麻子、二階堂和美、アン・サリーらが登場し、ゆったりと楽しみたいアーティストが多いため、ステージ前で三角座りして楽しむ人々が中心となりそう。そして、関西で活躍する常連組のブラスバンド・三田村管打団?では、全員が立ち上がって大盛り上がりになるので、フェスらしい醍醐味が味わえるのも魅力。子どもと一緒に訪れる人も多いため、家族で行きやすいフェスとしても貴重な存在だ。

最終更新:8月23日(火)16時0分

Lmaga.jp