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ヴェンダース監督映画『誰のせいでもない』日本公開決定! J・フランコ/C・ゲンズブールらの場面写真公開

Billboard Japan 8月23日(火)15時45分配信

 ヴィム・ヴェンダース監督映画『誰のせいでもない』(原題:Every Thing Will Be Fine)が、2016年11月12日より全国順次公開される。

映画『誰のせいでもない』劇中カット

 物語の舞台は、真っ白な雪に包まれたカナダ・ケベック州モントリオール郊外。誰のせいでもない一つの事故が、一人の男と三人の女の人生を変えてしまう、サスペンスフルなヒューマンドラマとなっている。出演は、ジェームズ・フランコ、シャルロット・ゲンズブール、レイチェル・マクアダムスら実力派キャストたち。スタッフには、ヴェンダースが発見した若き脚本家ビョルン・オラフ・ヨハンセンと、ギャスパー・ノエ作品や『スプリング・ブレイカーズ』(12)で知られる撮影のブノワ・デビエ、いま世界で最も人気の高い映画音楽家であるアレクサンドル・デスプラらが集結し、当代一流のコラボレーションでヴェンダースの新しい世界を創造した。

 なお、映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』(11)で、驚くべき3D映像を生み出したヴェンダースだが、今作もまた2Dに加え3D上映があり、「人物の心の深い奥こそ3Dで語るにふさわしい」とヴェンダースは発言。3Dを観る人には、3Dの新しい可能性も感じられるだろう。



◎映画『誰のせいでもない』
2016年11月12日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー
監督:ヴィム・ヴェンダース
脚本:ビョルン・オラフ・ヨハンセン
撮影:ブノワ・デビエ
音楽:アレクサンドル・デスプラ
出演:ジェームズ・フランコ、シャルロット・ゲンズブール、レイチェル・マクアダムス、マリ=ジョゼ・クローズ
2015 年/ドイツ・カナダ・フランス・スウェーデン・ノルウェー/118min/原題:Every Thing Will Be Fine
配給:トランスフォーマー
(C) 2015 NEUE ROAD MOVIES MONTAUK PRODUCTIONS CANADA BAC FILMS PRODUCTION GOTA FILM MER FILM ALL RIGHTS RESERVED.
<STORY>
カナダのケベック州モントリオール郊外。作家のトーマスは恋人サラと暮らしているが、仕事がうまくいかずその関係はぎこちない。ある大雪の日、車を走らせていたトーマスは、目の前に飛び出してきた何かに驚き急ブレーキをかける。そこには車の前で虚ろに座り込んでいる幼い少年がいた。幸い怪我もなくほっとしたトーマスが彼を家まで送ると、母ケイトは息子の姿を見て半狂乱になる……。トーマス、恋人のサラ、編集者のアン、そして少年の母ケイト。誰のせいでもない一つの事故が、一人の男と三人の女の人生を変えてしまう。

最終更新:8月23日(火)15時45分

Billboard Japan