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坂口健太郎、『模倣犯』ピース役で初の悪役に!宮部みゆきも「素晴らしいキャスト」

クランクイン! 8/23(火) 6:00配信

 宮部みゆきの人気小説を原作としたスペシャルドラマ『模倣犯』の重要キャラクターである、網川浩一こと“ピース”役に坂口健太郎が抜擢された。主演の中谷美紀とは初共演。朝ドラ『とと姉ちゃん』で演じる“植物オタク”の学生役、『重版出来!』での出版社の営業役とは異なる、自身初という悪役への挑戦にも期待は高まる。

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 原作『模倣犯』は単行本と文庫本が累計で420万部を突破した宮部みゆきの人気作品。未曾有の連続誘拐殺人事件を巡り、被害者の遺族や加害者家族、警察、マスコミ、そして、世間をも巻き込む壮大な“劇場型犯罪”に翻弄される人々の群像と共に事件の真相を多角的な視点から描き出す物語。

 2002年には中居正広主演により映画化もされた本作だが、映像化は14年ぶりとなる。自身にとって「様々な意味でターニングポイントになった作品」と称する宮部みゆきは「今回、素晴らしいキャストとスタッフのみなさんによりドラマ化されたことを心から喜んでおります」とドラマ化への期待を込める。

 一見、穏やかで知的。しかし、笑顔の奥に“秘密”を抱えるミステリアスな悪役の網川を演じた坂口は同書を高校生の頃に読んだとことで、網川(ピース)という人物について「とても演じがいのある役だけれどその分とても難しそう」と感じたという。だが「自分なりのピース、坂口健太郎の“網川”を探しながら演じました」と撮影当時を振り返る。また、「今までの経験の中でいちばん寄り添えない役でした。心の闇が深く、(中谷美紀演じる主人公・前畑)滋子さんとの空気感を大切にしました」とコメントを寄せた。

 中谷美紀や坂口健太郎のほか、橋爪功や岸部一徳など、豪華出演陣が脇を固める本作。スペシャルドラマ『模倣犯』はテレビ東京系で、9月21日と22日の21時から2夜連続で放送。

最終更新:8/23(火) 6:00

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