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オダギリジョー、お玉片手にピンクエプロン… “憎めない”お父ちゃん姿解禁

クランクイン! 8月23日(火)17時0分配信

 宮沢りえ主演の映画『湯を沸かすほどの熱い愛』から、新たな場面写真が到着。劇中でオダギリジョーが披露する、おたま片手の可愛らしいエプロン姿が解禁となった。

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 本作は、〝死にゆく母と、残される家族の愛と絆″という普遍的なテーマを描く感動の家族ドラマ。劇中でオダギリが演じる幸野一浩は、銭湯「幸の湯」の主でありながら、家業も家族もほったらかしにして、どこかへ消えてしまうダメ男だ。しかし一浩は、ある日突然、「余命わずか」と宣告された妻・双葉(宮沢りえ)に連れ戻されて、再び家族と繋がり、強い絆で結ばれていく。

 今回解禁されたのは、家出した一浩の行方を追う双葉が、ついに居所を突き止めて、突然訪問するシーン。1年も会っていない夫との対面に緊張を隠せない双葉だが、扉を開けて出てきたのは、なんとも気が抜ける、おたま片手にピンクの可愛らしいエプロンをまとった夫の姿。余命わずかと宣告され、やり残したことを全てやりきるために行動を起こす双葉が発見した夫は、なぜこんな姿なのだろうか?

 メガホンを取った中野量太監督は、オダギリとの撮影を振り返り、「演出すると言うより、次はどんな演技プランでいくかを、二人でほくそ笑みながら企んでいた感じです。オダギリさんは、二枚目でも、三枚目でも、その人間の魅力を醸し出せる特別な俳優だと思っています」とべた褒め。ダメ男なのに、どこか憎めない。そんな父親に扮したオダギリの、三枚目な演技に期待したい。

 『湯を沸かすほどの熱い愛』は10月29日公開。

最終更新:8月23日(火)17時0分

クランクイン!

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。