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中国での商品展示会に沖縄企業も出展 

沖縄タイムス 8月23日(火)5時0分配信

 中国、韓国、日本の商品の展示会「第1回中日韓商品展」(主催・大韓貿易投資振興公社、日本国際貿易促進協会、山東省商務庁など)がこのほど、中国・山東省済南市で開かれ、県内から貿易業のダイレクトチャイナ、食品加工の沖縄磯駒屋、琉球銀行など8社が出展した。

 展覧会は7月1~3日に開催。日本からは食品や農産品などを取り扱う約50社が出展し、商談と展示即売を展開。現地バイヤーや消費者ら約6万5千人が来場し、県内企業の一部は商談が成立した。

 琉球経済戦略研究会(会長・方徳輝ダイレクトチャイナ社長)と琉銀が沖縄側の窓口となり、参加企業を募った。

 琉銀コンサルティング営業部の竹本克己調査役は「県内参加の6社は中国出身者が代表を務め、商談がスムーズだった。今後、商談会の参考にしたい」と強調。方会長も「かつて大連の物産展で沖縄を知る人は少なかったが、継続出展の結果、商品名を指定するほど認知度が高まっている。山東省にも同じ可能性を感じる」と話していた。

最終更新:8月23日(火)5時0分

沖縄タイムス