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カレー食べランチ交流 大江パト隊とパキスタン人ら

北日本新聞 8月23日(火)21時52分配信

 射水市大江地区(小杉)のセーフティーゾーンパトロール隊は23日、地区内の外国人中古車販売業者を巡回して不法投棄防止を呼び掛けるとともに、大江コミュニティセンターで外国人との昼食交流会を開き、相互理解を深めた。

 パトロールは、自治会や町内会が同市、射水署、関係機関と合同で毎年実施。出発式で同隊代表の串田伸男市商工会長、夏野元志市長、中川新太郎同署長が激励。約90人が三つの班ごとに十数カ所を回った。敷地外にごみを放置したり、迷惑駐車をしたりしないようにチラシを渡して協力を呼び掛けた。同センターで意見交換し、改善が進んできたことが報告された。

 この日は、地元の小中高生ら約20人も加わり、同センターで数年ぶりに昼食会を開催。パキスタン出身の事業者らでつくるジャパン・ウエルフェア・ソーシャル・ソサエティ富山のナワブ・アリ・ベーラム代表(54)ら約10人がバターチキンとマトンの2種類のカレーを調理した。ベーラムさんは「一緒に座って食べることで互いに仲良くなれる。町の環境を良くすることも頑張りたい」と話した。

 小杉小学校4年の村上晴香さんが「パトロールと昼食会を開いてくださり、ありがとうございます」とお礼を述べた。

北日本新聞社

最終更新:8月23日(火)21時52分

北日本新聞