ここから本文です

UNISON SQUARE GARDENらが2日渡りパフォーマンス!「J-WAVE LIVE SUMMER JAM」をレポート

RO69(アールオーロック) 8月23日(火)13時30分配信

先日20日(土)、21日(日)の2日間、音楽ライブイベント「SUNSTAR presents J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2016」が国立代々木競技場第一体育館にて開催された。

昨年に引き続き、会場のセンターエリアに出現する円形ステージにアーティストを迎え、「J-WAVE LIVE」ならではの迫力満点なパフォーマンスで大盛況のイベントとなった。

まず20日のトップに登場したのはUNISON SQUARE GARDEN。会場を埋め尽くした10,000人の観客から、割れんばかり拍手が起こった。「今日は長丁場なので、各自のペースで楽しんでください」と言いつつ、息つく暇もないほどのハイテンションであっという間に6曲を駆け抜けた。ライブ終了後、斎藤宏介(Vo. / Gt.)は「完全燃焼しました!」とやりきった表情を見せた。

続いて、真っ赤な照明の中、スガシカオが登場。「みんな、楽しんでますか? 夏の楽しい思い出を一緒に作りましょう」と挨拶したのち“赤い実”“真夜中の虹”を立て続けに歌い上げる。そして“夜空ノムコウ”を披露。会場は大きな歓声に包まれ、歌の途中で口ずさむファンも多くいた。ライブ終了後、スガは「360度お客さんに囲まれたステージは初めてで、見渡す限り、温かいお客さんでよかった」と話した。

TRICERATOPS、K、藤巻亮太からなるスペシャルバンドバンドBEAT PLANET BANDが登場すると「今日は5人で力を合わせて、皆さんと楽しみたいと思います!」と客席を煽った。ボーカルは和田唱、K、藤巻亮太が代わる代わる担当し、メンバー全員の持ち味を最大限に生かしたパフォーマンスとなった。MCで、Kは「ステージに立てて光栄です」と喜びを表し、藤巻は「ソロになってもう一度、バンドを組むとは! 最高のメンバーです!」と笑顔で語った。BEAT PLANET BANDは別名「カレーなる一族」と呼ばれており、その理由について和田は「いつもカレー屋さんで打ち上げをするんですけど、J-WAVEのナビゲーターの秀島史香さんがそのことを知っててくれて、『カレーなる一族』と呼んでくれたのを、そのまま使いました」と解説。ラストは、「僕らはそろそろインドに帰ります。でも飛行機に乗って帰るのではなく、ロケットに乗って帰ろうと思います」と言いつつ“ロケットに乗って”で締め括った。

続いてTHE BAWDIESが颯爽と登場するとさっそく“NO WAY”を挨拶代わりに演奏し、休憩直後の観客のテンションをいきなり引き上げた。ROY(Vo. / Ba.)「それでは打ち上げ花火、いかせていただきたいと思います」の一言で“ROCK ME BABY”“45s”へ突入。その後も激しいパフォーマンスが続き、最後はTHE BAWDIES恒例、観客との「ワッショイ!」コールで綺麗に締めた。

森山直太朗はピンスポットの光を浴びながらステージに登場。まずは“生きとし生ける物へ”“どこもかしこも駐車場”をしっとりと歌った。終盤には“夏の終わり”“12月(2016Ver)”を披露。来月21日にオールタイムベストアルバムを発売することを告げると、森山は余韻を噛みしめるように、ステージを後にした。

初日のトリを飾るのは秦 基博。「トリでございます。この後は何も残さなくてもいいので、存分に楽しんでもらえれば」と伝えたところで“アイ”からスタート。続く“SEA”“ディープブルー”“鱗(うろこ)”と照明を駆使した幻想的なステージの連続となった。さらに、アンコールでは森山直太朗が再び登場! まさかのコラボに会場は大興奮。2人が熱唱したのは“ひまわりの約束”。歌い終わると、ハイタッチ&グータッチ。大歓声に包まれながら「SUNSTAR presents J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2016」の初日は幕を閉じた。


そして2日目。スポットライトを浴びて、大歓声に迎えられながら登場したJUJU。“やさしさで溢れるように”のイントロが流れると、10,000人の観客が総立ちになった。そのあと“PLAY BACK”“What You Want”で、バラードとはまた違ったJUJUワールドに、観客は酔いしれた。

続いて夏の「J-WAVE LIVE」には7年連続で出演している加藤ミリヤが登場。1曲目の“Future Lover 未来恋人”で場内はすっかり加藤ミリヤの世界に染まった。その後「世界には音楽やスポーツなどたくさんのパワーがあります。そのパワーをひとつにしましょう。さぁ、踊りましょう!」のかけ声で“HEART BEAT”へ突入し、激しく華麗に締めた。

昨年に続きスペシャルバンドマスターを担当した大橋トリオが登場し、まずは“GOLD FUNK”で爽やかな歌声を披露。懐かしい曲“Happy Trail”や“Honey”“はじまりの唄”と続けて演奏した。ピアノの音色が響き渡り、大人の音楽で会場を魅了した。

続いて、会場のスクリーンに「平井堅」の名前が表示されるやいなや、大歓声が。平井はピンスポットを浴びながら登場し“告白”を熱唱。次いで“魔法って言っていいかな?”では、赤、緑、紫などの存在感のある照明が、エキゾチックな様子を演出した。その後「これからすぐに『リッツパーティ』に行かないといけないんです。すみません!」というと会場は爆笑に包まれ、大きな拍手に送られながらステージを後にした。

続いてこのイベント初登場のmiwaが大歓声を浴びながら、センターステージに登場。“ヒカリヘ”からライブがスタートした。 続いて新曲“Princess”では「今日は男性も女性も、たくさんのみなさんがいらっしゃいるので、素敵な恋を見つけてくださいね」と言いつつ、マンドリンを弾きながら熱唱。“君に出会えたから”の後、大橋トリオと“夜空。”のデュエットを披露した。

そして2日目のトリは今年でデビュー10周年の絢香。“にじいろ”ではセンターステージも客席も、七色の照明でレインボーカラーに染まり、“三日月”で観客を魅了した後は、デビューして10年が経過した今の気持ちを歌にしたという“THIS IS ME”を披露した。盛大な拍手に迎えられたアンコールでは、大橋トリオと“WINDING ROAD”を熱唱。2日間に渡って開催された「SUNSTAR presents J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2016」は、観客も一緒に歌ってパワフルに幕を閉じた。

RO69(アールオーロック)

最終更新:8月23日(火)13時30分

RO69(アールオーロック)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。