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観光モデルコース造成へ学生が体験実習 「北陸カレッジ」始まる

北國新聞社 8月23日(火)2時50分配信

 北陸三県誘客促進連携協議会とJR西日本の「北陸カレッジ」は22日、石川、富山、福井各県で始まり、北陸や関西、東京の大学生ら計約110人がモデルコースの造成に向け、各エリアで体験実習に入った。

 羽咋市エリアでは、金沢星稜大と和歌山大の計10人が海側、山側に分かれ、自転車で巡る観光周遊ルート作りを行う。22日は同市役所での顔合わせの後、和歌山大の学生3人が、同市寺家町の能登大社焼窯元で茶わん作りに取り組んだ。

 同カレッジは2013年度に石川県、14年度に福井県、15年度に富山県で開かれ、三県合同の実施は初めてとなる。今年度は2泊3日の日程で、金沢星稜大、北陸大、仁愛大、関西大、神戸松蔭女子学院大、和歌山大、清泉女子大の学生が参加する。モデルコースは大阪市内で開かれる10月の中間発表会、11月の成果報告会で発表される。

北國新聞社

最終更新:8月23日(火)2時50分

北國新聞社