ここから本文です

県産米のトップ切り出荷 小松市の「ゆめみづほ」

北國新聞社 8月23日(火)16時14分配信

 石川県内産の新米のトップを切り、小松市内で収穫された早生(わせ)種「ゆめみづほ」が23日、同市蓮代寺町のJA全農いしかわ米穀連合倉庫から金沢市と兵庫県に出荷された。初出荷分の約30トンは全て最高の1等に格付けされた。24日から県内のスーパーなどに並ぶ。

 JA小松市によると、今年は日照時間が長く生育は十分で、特徴である甘みや光沢があり、粒は大きめで品質は上々という。刈り取り時期は平年より5日ほど早かった。

 初出荷式では、穴田睦実JA全農県本部長があいさつし、新米を積んだトラックが出発した。JA県中央会長の西沢耕一全農県本部運営委員会長は「全国の消費者に石川の新米を食べてほしい」と話した。

 ゆめみづほの刈り取りは今月末でほぼ終了する。主力品種のコシヒカリは9月6日ごろから出荷が始まる見込みとなっている。

北國新聞社

最終更新:8月23日(火)16時14分

北國新聞社