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ヒンヤリ氷、出荷大忙し 23日・処暑

愛媛新聞ONLINE 8月23日(火)8時8分配信

 23日は二十四節気の処暑。夏の暑さが落ち着く時期とされる。愛媛県の松山地方気象台によると、22日は新居浜で今年最高の37.9度を記録するなど県内は猛暑が続いている。
 1930年から製氷に取り組む松山市道後喜多町の水口酒造では8月末までがピークで、1日約6.5トンを出荷する。幅約30センチ、奥行き60センチ、高さ1メートルの「氷棺」と呼ばれる容器を180個並べ、マイナス8度前後の塩水を周りに循環させて冷やす。空気を送って水をかき混ぜ不純物を除き5~7日かけて完成させる。
 22日は、容器から取り出した氷柱を切り分け卸売業者への出荷準備を整えたり、クラッシュアイスにして袋詰めしたりしていた。

愛媛新聞社

最終更新:8月23日(火)8時8分

愛媛新聞ONLINE