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ユーロ圏は8月も活動拡大、英EU離脱影響せず-マークイット

Bloomberg 8月23日(火)17時38分配信

ユーロ圏経済は8月も勢いを維持した。製造 業とサービス業を合わせた経済活動の指標が示した。英国の欧州連合 (EU)離脱選択による悪影響はほとんど見られない。

IHSマークイットが23日発表した8月のユーロ圏総合購買担当者 指数(PMI)速報値は53.3と、7月の53.2を上回った。2カ月連続で 上昇で、7カ月ぶりの高水準に達した。PMIは50が活動拡大・縮小の 分かれ目。

マークイットは8月の数字について、ユーロ圏経済が「安定した成 長軌道上にある」ことを示しいると指摘。ただ、インフレは弱く、サー ビス業の景況感は悪化したと付け加えた。

マークイットによれば、8月の指数は7-9月(第3四半期)の域 内総生産(GDP)成長率0.3%前後を示唆する。これは1-6月(上 期)の平均成長率とほぼ同水準。

同社のチーフエコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は「英EU 離脱決定に伴う不透明感で回復が損なわれた兆候はない」 とコメント した。

原題:Euro-Area Economy Shrugs Off Brexit as Key Index Edges Up Again(抜粋)

--取材協力:Mark Evans、Joshua Robinson.

Fergal O'Brien

最終更新:8月23日(火)17時38分

Bloomberg

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