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ピチカート・ファイヴ、初期2タイトル『カップルズ』『ベリッシマ』が再発

CDジャーナル 8月24日(水)17時5分配信

 ピチカート・ファイヴの初期のアルバム2作『カップルズ』(1987年作)と『ベリッシマ』(1988年作)が、限定アナログLP、高音質CD、デジタル配信の3フォーマットで8月24日(水)に発売されました。グループのリーダーであり、現在はプロデューサー / DJとして活躍する小西康陽が監修し、オリジナル・マスターテープからリマスタリング。世界的な名匠、バーニー・グランドマンがアナログのカッティングを手がけています。

 今回の再発を記念し、8月18日には東京・タワーレコード渋谷店にてスペシャル・トークショーが開催され、小西康陽と長門芳郎が登壇。当時長門が店主を務めていた青山のレコード店「パイドパイパーハウス」の公衆電話から、小西が札幌の実家に大学合格の連絡をしたこと、細野晴臣の自宅を尋ねピチカート・ファイヴの音源を聴いてもらったこと、当時のメンバーだった佐々木麻美子が長門がタワーレコード渋谷店内に構えるショップ・イン・ショップの“パイドパイパーハウス”に先日立ち寄ったことなど、貴重なエピソードが語られました。

 オリジナル・リリース以来となる今回の限定アナログLPは、この度ソニー・ミュージックダイレクトが新たに立ち上げたアナログ専門レーベル「GREAT TRACKS」第1弾作品として発売されたもので、ピチカート・ファイヴと同時発売で佐藤 博の『awakening』(LP MHJ7-3 4,000円 + 税)が登場するほか、吉田美奈子の名曲をカップリングした12inchシングル「TOWN / 恋は流星」(MHJ7-4 3,000円 + 税)も10月1日(土)に発売されます。

最終更新:8月24日(水)17時5分

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。