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元祖『ゴジラ』劇中音楽全曲が最新録音で蘇るアルバムが登場

CDジャーナル 8月24日(水)17時5分配信

 1954年公開『ゴジラ』の劇中に使用されたすべての音楽を伊福部 昭の愛弟子である和田 薫が完全復刻、編纂し、その指揮のもと音楽全編を映画上映に合わせて生のフル・オーケストラで演奏した〈ゴジラ・ライヴ・シネマ・コンサート〉用のスコアをセッション録音で収めたアルバム『映画「ゴジラ」(1954)ライヴ・シネマ形式全曲集』(KICC-1276 2,800円 + 税)が8月24日(水)にリリースされました。

 和田 薫は、映画やTV、舞台等の音楽から現代音楽まで、幅広いフィールドで活躍する音楽家。東京音楽大学で作曲を伊福部 昭に師事しました。管弦楽は大阪を拠点に活動を展開し、海外からも注目を集めている日本センチュリー交響楽団です。

 本アルバムは映画のオリジナル・テンポで収録され、映画では一部カットされた冒頭の栄光丸の船員の吹くハーモニカとギターの曲も完全収録するなど、このアルバムでしか聴くことができない貴重な演奏も多数。マニアにはたまらない、最新録音による『ゴジラ』音楽バイブルの登場です。

最終更新:8月24日(水)17時5分

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。