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戦国城下のにぎわい感じて 朝倉氏遺跡で寸劇や武士役と対局

北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ 8月24日(水)8時20分配信

 戦国城下のにぎわい体感を―。福井市の一乗谷朝倉氏遺跡復原町並で27日から10月末までの土・日曜日と祝日、県内の劇団員がふんした武士や商人、町人らが当時の日常を演じる「戦国城下町生活再現」が繰り広げられる。寸劇や、武士役との将棋体験などが楽しめる。

 県や同市などでつくる同遺跡活用推進協議会が企画。2年目となる今年は開催日数を14日間から23日間に増やした。武士役との朝倉将棋対局、当時の道具を使った薬づくりなど新たに体験コーナーを加えた。

 昨年も好評だった寸劇では、復原町並内の4カ所で武士と家来、野菜売りの親子、越前焼を売る商人、お茶売りらさまざまな身分の人々の日常を紹介する。県演劇連盟所属の劇団員が演じる。野菜や越前焼は実際に購入することができる。

 このほか朝倉義景や豊臣秀吉、柴田勝家ら戦国大名の花押を書くコーナーや、武士と姫の着付け体験もある。

 午前10時~午後4時。復原町並の入場料は高校生以上210円、中学生以下、70歳以上、障害者手帳を持っている人は無料。問い合わせは同協議会=電話0776(20)0580。

最終更新:8月24日(水)8時20分

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