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中部空港7月、訪日客23%増 免税店売上は11%減

Aviation Wire 8月24日(水)11時48分配信

 中部国際空港(セントレア)が8月23日に発表した2016年7月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は95万1601人(前年同月比11%増)だった。訪日客は増加が続く一方、免税店など構内営業売上高は前年割れが3カ月続いた。

 旅客数の内訳は国際線が44万9000人(17%増)で、国内線は50万2601人(5%増)。国際線のうち、日本人旅客は23万2300人(12%増)、外国人は21万4900人(23%増)となった。

 総発着回数は8640回(8%増)で、内訳は国際線が3370回(12%増)、国内線は5270回(5%増)だった。国際線のうち、旅客便は3037回(13%増)、貨物便は280回(1%増)、その他が53回(36%増)となった。

 国際貨物取扱量は1万3184トン(2%減)、国内貨物取扱量は2079トン(12%減)、給油量は4万5478キロリットル(2%増)、構内営業売上高は23億8600万円(11%減)だった。

 構内営業売上高は3カ月連続で前年を割り込んだ。免税店の売上は前年同月比11%減の13億6500万円、一般物販店が15%減の6億3100万円。飲食店は1%減の3億9000万円だった。

Yusuke KOHASE

最終更新:8月24日(水)11時48分

Aviation Wire