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巨人・脇谷「奇跡」の一発 由伸監督も村田真ヘッドも想定外

東スポWeb 8月24日(水)0時59分配信

 23日、広島との首位対決第1R(東京ドーム)は、巨人ベンチも想定外の幕切れとなった。

 0―0のまま迎えた延長10回、途中出場した脇谷が、ジャクソンから古巣復帰後、初アーチでサヨナラ勝ち。広島のマジック点灯を阻止する一発を自分でも「奇跡」と振り返ったが、度肝を抜かれたのはグラウンドに送り出した首脳陣も同じだった。

 由伸監督は「何かしてくれればいいかなぐらい」と期待はしていたが、スタンドに放り込むことは「ないんじゃないですか」と頭にはなかった。村田真ヘッドコーチも「何とかヒットを打ったら(代走に鈴木)尚広を出して…」と出塁後の戦略を巡らせていたという。

 うれしい誤算で初戦をものにした指揮官は「脇谷がラッキーボーイに? アイツがなるか分からないけど」とクールだったが、伏兵のバットがチームを元気づけた。

最終更新:8月24日(水)1時3分

東スポWeb

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