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リオ空港、A380発着可能に 初便はエールフランス機

Aviation Wire 8月24日(水)14時1分配信

 エアバスは現地時間8月23日、リオデジャネイロのアントニオ・カルロス・ジョビン国際空港に、商業運航のA380型機が初めて着陸したと発表した。初便となったのはエールフランス航空(AFR/AF)のパリ発AF426便(A380、登録番号F-HPJJ)。現地時間8月22日午後8時8分、同空港のターミナル2に到着した。

 同空港はA380を3機駐機することができる。中南米でA380を駐機できるのは同空港を含めると4カ所で、メキシコシティ国際空港とカンクン国際空港(メキシコ)、グアルーリョス国際空港(サンパウロ)でも離発着できる。

 現在、A380を運航するのは13社で、うちアントニオ・カルロス・ジョビン空港にはエールフランスのほかブリティッシュ・エアウェイズ(BAW/BA)、エミレーツ航空(UAE/EK)、ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)の計4社が就航している。

 同空港は2014年11月、ブラジルの航空当局(ANAC)からA380やボーイング747-8型機など超大型機の離発着許可を、国内で初取得している。

Yusuke KOHASE

最終更新:8月24日(水)14時1分

Aviation Wire