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中島美嘉、織田裕二×吉田羊『ボク妻』主題歌に!監督とデビュー以来の縁

cinemacafe.net 8月24日(水)12時0分配信

今年、デビュー15周年目を迎える中島美嘉の新曲「Forget Me Not」が、織田裕二&吉田羊の競演で贈る『ボクの妻と結婚してください。』の主題歌に決定! 本作のメガホンをとったのが、中島さんのデビュー作ドラマ「傷だらけのラブソング」を手掛けた三宅喜重監督であることから、実に15年ぶりの再タッグが実現した。

【画像】『ボクの妻と結婚してください。』主題歌に決まった中島美嘉 

テレビ業界で働く敏腕放送作家が余命宣告を受け、愛する家族の未来のために、妻の「最高の結婚相手」を探しだす…。そんな、ある男の一風変わった“エンディング・ノート”は、樋口卓治による2012年刊行の同名小説。斬新な設定や心温まる物語が支持され、世代を問わずまさに究極の恋愛バイブルとなった。

主演は「ようやく自分のやるべき作品と役柄に出会うことができた」と語る、4年ぶりの映画出演となる織田さん。本作では、愛する妻と子の幸せを願い突き進む“強さ”と、いつ尽きるとも分からない自分の命に翻弄される“弱さ”を併せ持つ主人公・三村修治を熱演する。修治の妻、三村彩子役には話題作が続く吉田さん。余命僅かな修冶の「思いつき」と真摯に向き合い、覚悟を決めて夫に寄り添うヒロインを演じる。さらに、修冶の見初めた「結婚相手」伊東正蔵役には原田泰造、修治の良き理解者で結婚相談所を経営する知多かおりには高島礼子と、まさに実力派俳優陣が勢ぞろい。

そんな涙なしでは観られない新しい形のラブストーリーを描いた本作で、メガホンをとったのは、『阪急電車 片道15分の奇跡』(’11)、『県庁おもてなし課』(’13)などを監督し、繊細な人間ドラマの描写が高く評価されている三宅監督。実は、2001年に中島さんの歌手&女優デビュードラマ「傷だらけのラブソング」をプロデューサーとして手がけていた。

今年、初の3か月連続アルバムリリース、初のアコースティックツアー開催、初の夏フェス出演、そして新プロジェクトMIKA RANMARUの初ツアー開催決定など、デビュー15周年で精力的な活動が話題を呼んでいる中島さん。今回の楽曲「Forget Me Not」は、「ORION」「Always」など、中島さんの数々のヒット曲を手掛けた百田瑠衣の作詞・作曲、アレンジには武部聡志という最強の布陣により心に響く壮大なバラードに仕上がっている。

大切な人の幸せを一途に願う、強い絆で結ばれた愛を歌った楽曲と映画の化学反応に、期待していて。

<以下、コメント>
■中島美嘉
この映画のお話をいただき、題名をきいたときは悲しいイメージの曲だから私なんだ、と思いました笑でも、内容を聞き歌のイメージをきいたとき誤解していた、と感じました。ただ、悲しいだけではない、こんな「温かい悲しい」がある事を教えてもらいました。こんな素晴らしい作品に参加できたこときっとずっと誇りに思うと思います。皆様に感謝します。この曲は、映画のストーリーをもとに作っていただいた曲なので映画と一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。

■監督:三宅喜重
中島美嘉さん、優しくて切なくて、大切な人を思う気持ちが心に響く素晴らしい主題歌を有難うございます。いまから15年前、私は「傷だらけのラブソング」という連続ドラマのヒロインオーディションをしました。そのオーディションに合格して見事ドラマのヒロインを演じ切り、歌手デビューを果たしたのが中島美嘉さんでした。あれから15年、いままた彼女とこうして仕事ができ、映画『ボクの妻と結婚してください。』で彼女の歌声が聞けると思うと本当にうれしく思いますし、ワクワクします。ぜひ大切な人と見てほしい映画になりました。本当に素晴らしい主題歌をありがとう!

■プロデューサー
完成した映画を観たときに、最後に流れる曲は中島美嘉さんという歌姫以外考えられないと思いました。中島さんの歌い上げる伸びやかな歌声が、映画に華やかな彩りを添えてくださっています。映像だけでは表現し難い“切なさと温もり”を最後に流れるこの曲が完成させてくれました。

『ボクの妻と結婚してください。』は11月5日(土)より全国東宝系にて公開。

最終更新:8月24日(水)12時0分

cinemacafe.net