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【シンガポール】キャピタランド、電子廃棄物の回収強化へ

NNA 8月24日(水)8時30分配信

 シンガポール政府系の不動産開発会社キャピタランドは23日、国内の商業施設10カ所とオフィスビル8棟で電子・電気機器廃棄物(Eウェイスト)の回収を強化すると発表した。政府が掲げる環境への取り組み「サステナブル・シンガポール・ブループリント2015」の一環という。
 キャピタランドは2014年5月より、IT専門店が多く入居する中心部の商業施設フナン・デジタライフ・モール(改修工事のため閉鎖中)にEウェイスト回収箱を設置。16年6月までに32トンのEウェイストを回収した。この実績を受けて、他の商業施設10カ所にも回収箱を設置する。
 また、専門の処理業者と提携し、12月まで8カ所のオフィスでEウェイストの回収を実施。企業が廃棄するものだけでなく、社員個人のEウェイストも回収する。
 シンガポール国家環境庁(NEA)の担当者は「NEAはEウェイストのリユース(再使用)とリサイクル(再生利用)を推進している。キャピタランドの取り組みはとても心強い。他の企業にも続いてほしい」と期待を示した。
 キャピタランドは08年から、国内に所有する全ての施設に古紙、金属、プラスチック類の回収箱を設置するなど、環境への取り組みに積極的で、「世界で最もサステナブルな企業100社」にも選ばれている。

最終更新:8月24日(水)8時30分

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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