ここから本文です

「命をかけられるか!?」盲腸がきっかけとなった原江里菜の新たな挑戦

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 8/24(水) 18:16配信

国内女子ツアー「ニトリレディス」は25日から北海道小樽市の小樽CCで開幕する。虫垂炎(盲腸)で前週の「CAT Ladies」を欠場した原江里菜は24日、元気な姿でプロアマ戦に出場した。休養中に受けた新たな刺激を明かし、「体調も良い。楽しみです」と充実の表情を見せた。

【画像】原江里菜&中村アンさん 一緒にパチリ

腹痛に襲われたのは「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」開幕の2日前の今月10日。ホステスプロの意地で強行出場し、予選通過で47位となった。その翌日には都内の病院で検査を受けた。手術は「1カ月の休養を要する」と言われ、現在は薬で痛みなどを散らしている状態だ。今シーズン終わりで「切る(手術する)かも」と言う。

望まぬ休戦だったが、前週には新たな刺激もあった。森守洋コーチの紹介で脳とメンタルの関係に詳しい人物と会った。そこで「どうなりたい? どうしたい? それを明確にした方がいい。そして、それに命をかけられるのか!?」と熱のある言葉で問われた。

ハッとしたのは「最近は(プレー中に)ボーっとしていたかも」という自覚があったから。盲腸発症も重なり、改めて「何となくやるのは、もったいない」と気づいていた。以前からゴルフノートを記しているが、今週からそこに自己採点欄を加えた。採点指標は「打つ前にイメージを明確に出したか?」だ。

100点満点で1日の振り返りとして点数を出す。すると、やっていたようで、出来ていない日があったことが明確になる。それまでは、コースを出たら、ゴルフのことから頭を切り替えていた。「それも(毎日振り返るのも)良いかな」と、新たな取り組みに挑戦している。(北海道小樽市/林洋平)

最終更新:8/24(水) 18:16

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)