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キリコ乱舞、若者も魅了 輪島大祭2日目にぎやか、初の学生モニターツアー

北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ 8/24(水) 17:26配信

 輪島大祭2日目となる重蔵神社大祭は23日、輪島市河井町で行われ、キリコ21基が市街地をにぎやかに練り歩いた。市は若い世代の祭りファンを増やそうと、県内大学生を対象としたモニターツアーを初めて実施したほか、早大の学生もキリコを担ぎ、文化庁の「日本遺産」に認定されたキリコの灯を消さない心意気を示した。

 午後8時ごろ、各町会のキリコが次々と境内に集まり、笛や太鼓の音色が鳴り響く中、男衆が気勢を上げ、神前で乱舞した。その後、奴提灯(やっこちょうちん)を先頭に神輿(みこし)とともに境内を出発し、男衆が「ヤッセー、ヤッセー」と声を合わせ、マリンタウンへ進んだ。

 見せ場である松明(たいまつ)神事では、火が放たれた松明が倒れると、若衆が威勢よく先端の御幣を奪い合い、観衆を沸かせた。

 市のモニターツアーには、金大と北陸大から留学生11人を含む学生16人が参加した。見るだけでなく参加することで、祭りの熱気を肌で感じてもらおうと企画された。SNSなどを通じて祭りの魅力発信にも一役買ってもらい、観光誘客につなげる。

最終更新:8/24(水) 17:26

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