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エプソンダイレクト、様々な用途に対応する10.1型タブレットの新モデル

BCN 8月24日(水)16時56分配信

 エプソンダイレクト(吉崎宏典社長)は8月23日、10.1型タブレットの新モデル「Endeavor TN21E」を発売した。

 新製品は、従来モデル「Endeavor TN20E」では外付けオプションで対応していたキーボードを、新たに2in1タイプとして使用できる「一体型キーボード」として用意した。タブレットのみを希望する顧客向けには一体型キーボードなどを標準添付しない「タブレットモデル」、2in1タイプを希望する顧客向けには一体型キーボードと細かなタッチ操作が可能になる「デジタイザーペン(ストラップ付き)」を標準添付した「2in1モデル」の2モデルを用意した。

 活用を広げるためのオプションも揃えた。「TN21E用スタンド」は、タブレットを手で支えることなく各種操作が可能になるとともに、操作しやすい角度や向きで定位置に設置できるため、来訪者向けの受付端末やPOSなどの入力端末として活用できる。「TN21E用アームスタンド」は、3関節のアームを備えたスタンドで高さや角度・向きなどを変更でき、机縁のアームスタンド取付場所からアームを伸ばして使えるため、狭いオフィスの机上や製造ラインなどの表示・入力端末として活用できる。

 また「シリコンケース」は、タブレットの背面や側面を覆うとともにUSBなどのインターフェイス部もシリコンカバーで保護するため、タブレットを汚れや水はね、油はねなどから防ぐことができる。このほかにも、USBや有線LANのポートを増設できる「ポート拡張ユニット」、持ち運び時にタブレットを保護し使用時にはタブレットスタンドになる「本体カバー」など用途に応じた豊富なオプションを用意している。

 なお、10月中旬には、産業機器向けOS「Windows 10 IoT Enterprise」に対応する予定。Windows 10 IoT Enterpriseは、Windows 10をベースに産業機器向けのロックダウン機能とLong-Term Servicing Branch(LTSB)に対応したOSで、10月中旬からオンライン販売の開始を予定している。

最終更新:8月24日(水)16時56分

BCN