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【パンクラス】王者・徳留、初防衛戦は「100%の力が出せる状態でやる」

イーファイト 8月24日(水)17時57分配信

 9月11日(日)東京・ディファ有明で開催される『PANCRASE 280』にて、キング・オブ・パンクラス・ライト級タイトルの初防衛戦を行う王者・徳留一樹(パラエストラ八王子)が、8月24日(水)都内にて公開練習を行った。徳留は同級4位・久米鷹介(ALIVE)の挑戦を受ける。

【フォト】元PRIDEの三崎和雄が指導

 PRIDEやパンクラスで活躍した三崎和雄指導の下、金原正徳、小見川道大、Krushファイターらとともに行うクロスフィット(10の身体能力=心肺機能、スタミナ、筋力、柔軟性、パワー、スピード、連動性、俊敏性、バランス、正確性を総合的に鍛えるサーキットトレーニング)を公開した徳留。5分4Rで様々な種目を次々に行っていった。

「試合に向けてトレーニングすると、心肺機能が徐々に上がっていくのが分かります。練習で疲れにくくなるし、スパーリングで最後まで動けるなど効果を感じますね」と徳留。

 試合においても、「早い段階で倒せれば一番いいけれど、そう簡単には勝たせてくれないですからね。特に久米選手は粘り強いので、このトレーニングが生きてくると思います。今日も5分4Rやりましたがそこまでバテなかった。きついけれどインターバルでしっかり回復出来ました。試合になるとまた違いますが、タイトルマッチの5分5R対策は出来ています」と、長期戦になっても動ける自信があるという。

「正直なところ、UFCに出ている頃の自分はここまでハードなトレーニングをしていなかった。100%で臨んでいなかったと思う。次は100%の力が出せる状態でやります。先を見ているので、ここを逃したら……という気持ちがあるからトレーニングも必死に頑張っています。きついけれどここで逃げ出したらチャンピオンじゃない。しっかり勝って、パンクラスのライト級は徳留だなってことをアピール出来ればいいですね」と、UFCに出場していた時期よりも強い自分を見せたいと語った。

最終更新:8月24日(水)17時57分

イーファイト