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【ベトナム】東京海上、ベトナム合弁が20周年

NNA 8月24日(水)8時30分配信

 東京海上ホールディングス(HD)のベトナム合弁会社バオベト・トキオ・マリンが1996年の設立から20年を迎え、23日にハノイで約400人を招いた記念式典が開催された。
 合弁相手は国営バオベト金融保険グループ(バオベト・ホールディングス)で、東京海上は今年、出資比率を49%から51%に引き上げ、主導権を握った。出資比率の引き上げを契機に、従来中心としていた火災保険や貨物保険引き受けのみならず、日系企業の従業員や個人顧客向け商品などへの参入も本格化する。収入保険料は2015年度の4,030億ドン(1,800万米ドル、約18億円)から17年度には5,290億ドンにまで伸ばす計画だ。
 東京海上HDの永野毅グループ最高経営責任者(CEO)は式典で、「出資比率の引き上げはベトナム市場と社会への強いコミットメントの表れ」としてさらなる成長に意欲を示した。

最終更新:8月24日(水)8時30分

NNA