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クリストファー・ノーランが描く“史上最大の救出作戦”「ダンケルク」2017年公開

映画.com 8月24日(水)8時0分配信

 [映画.com ニュース] 鬼才クリストファー・ノーラン監督の新作「ダンケルク(原題)」が、2017年に公開されることが決定。あわせて、海外版ティーザーポスターがお披露目された。

 「ダークナイト」3部作や、「インセプション」「インターステラー」と話題作を送り出してきたノーラン監督が、史上最大の救出作戦と呼ばれる「ダンケルク作戦」を描くスペクタクルサスペンス。「マッドマックス 怒りのデス・ロード」「レヴェナント 蘇えりし者」でハリウッドでの存在感を強めたトム・ハーディが、「インセプション」「ダークナイト ライジング」に続きノーラン監督と3度目のタッグを果たすほか、「ブリッジ・オブ・スパイ」でアカデミー賞助演男優賞に輝いたマーク・ライランス、監督としても手腕をふるう名優ケネス・ブラナー、ノーラン組の常連キリアン・マーフィらが結集する。

 製作・脚本も兼ねるノーラン監督が実話をもとにした作品のメガホンをとるのは初めてのこと。題材に選んだダンケルク作戦は、第2次世界大戦中の1940年5月から6月にかけ、ドイツ軍に包囲された連合軍を仏ダンケルクから英国本土へと860隻の船舶で撤退させ、30万人以上の兵士の命を救った作戦だ。今年5月23日から、作戦の舞台フランス・ダンケルクをはじめ、オランダ、イギリス、アメリカで撮影が敢行された。

 英国を代表する俳優たちに加え、英バンド「ワン・ダイレクション」のハリー・スタイルズが自らオーディションで役を勝ち取り、映画初出演を果たす。スタッフ陣にもノーラン監督の信頼が厚い精鋭がそろい、「ダークナイト」3部作の作曲家ハンス・ジマー、「インターステラー」の撮影監督ホイテ・バン・ホイテマ、「インソムニア」以降ほぼすべてのノーラン監督作でプロダクションデザインを手がけるネイサン・クロウリー、「インセプション」の衣装デザイナー、ジェフリー・カーランドらが名を連ねる。

最終更新:8月24日(水)8時0分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。