ここから本文です

ホンダ、浜松でHV用モーターの新鋭ラインを3本に増設

レスポンス 8月24日(水)9時42分配信

ホンダは8月23日、トランスミッション製造部(静岡県浜松市)のHV(ハイブリッド車)用モーター工場を報道関係者に初公開するとともに、生産ラインを現状の2本から3本に増設する計画を明らかにした。

ホンダが同製造部で生産しているのは、『オデッセイ』と『アコード』のHVに採用している2モーター式の「I-MMD」用モーター。ステーターと呼ぶモーター外周部の銅製コイルを、曲げ加工などによる新しい工法で組み立て、高出力の性能を引き出している。

今年2月にオデッセイ、5月からはアコードへの搭載を始めている。トランスミッション製造部は15年11月に、この新鋭ラインを稼働させてきたが、この7月には2本目を増設。さらに10月には3本目も増設する計画としている。生産能力や投資規模は公表していない。

2モーター式のHVは、比較的大きいサイズのモデルに適しており、モーターの増産によって、今後もこの方式の車種を増やす計画と見られる。23日に記者会見した同製造部の宮路雅晶部長は「生産ノウハウを蓄積して海外での現地化も考えていく」と述べ、現状では国内にとどまっているこのモーターの海外展開を図る方針も示した。

《レスポンス 池原照雄》

最終更新:8月24日(水)9時42分

レスポンス

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]