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米軍ヘリ、攻撃機墜落 HH60、県内でも事故 米ネバダ州

琉球新報 8月24日(水)10時31分配信

 【ワシントン=問山栄恵本紙特派員】現地時間18日午後10時ごろ、米ネバダ州南部のネリス試験訓練場内に米空軍のHH60ヘリコプターが夜間訓練中に墜落したことが22日、分かった。乗員4人は救出され、命に別条はない。沖縄では2013年8月、事故機と同型機のHH60ヘリコプター(米空軍嘉手納基地所属)が宜野座村の米軍キャンプ・ハンセン内に墜落し、兵士1人が死亡した。


 墜落したのは、ネバダ州ネリス空軍基地所属の第66救難飛行隊のヘリ。米メディアによると、事故機はイスラエル、パキスタン、スペイン、アラブ首長国連邦との共同訓練に参加していたという。米軍はHH60が墜落したのはネリス試験訓練場内とするだけで、詳しい墜落場所は明らかにしていない。墜落原因は不明で、米軍が調査している。

 一方、18日午前7時40分ごろには、同州ラスベガス中心部から北西のネリス空軍基地近郊に攻撃機A4スカイホークが墜落。パイロットは緊急脱出して、命に別条はない。事故機は米空軍と契約する米軍事訓練支援会社ドラケン・インターナショナル社所属で、訓練後、ネリス空軍基地に戻る途中で墜落した。

琉球新報社

最終更新:8月24日(水)10時31分

琉球新報