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ピチカート・ファイヴ、初期名盤2タイトルについて、当時の全メンバーからコメントが到着

M-ON!Press(エムオンプレス) 8/24(水) 14:01配信

ピチカート・ファイヴのリーダーであり、現在は音楽プロデューサー/DJとして活躍する小西康陽が監修し、オリジナルマスターテープからリマスタリングした初期名盤2タイトル『カップルズ』『ベリッシマ』が、限定アナログLP/高品質CD盤として、本日8月24日にリリースされた。

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オリジナルリリース(1987年/1988年)以来となる今回の限定アナログLPは、このたびソニー・ミュージックダイレクトがあらたに立ち上げたアナログ専門レーベル“GREAT TRACKS”第1弾作品として、名匠バーニー・グランドマンによるカッティング、カリフォルニアRainbo Recordsでのプレスを経てのリリースとなる。

また、オリジナルアルバムとしては21年ぶりのリマスターとなるCDは、高品質ディスクのBlu-spec CD2での発売となり、『カップルズ』にはカジヒデキ、『ベリッシマ』には西寺郷太(NONA REEVES)による書き下ろしライナーノーツが封入されている。

さらに本日より同作品の、ハイレゾを含むデジタル配信もスタート。ピチカート・ファイヴのソニーミュージック時代のデジタル配信タイトルは今回が初となる。

すでに8月10日よりタワーレコード渋谷店で先行発売している限定アナログ盤は好セールスを記録中。またタワーレコード オンライン アナログ・レコードチャートも発売前から1位、2位を独占し、注目を集めるなか、今回の発売に際し、当時在籍の全メンバーからのコメントが発表された。

商品詳細は、ソニーミュージック、ピチカート・ファイヴの特設サイトまで。

佐々木麻美子 コメント
初代とか言われちゃうけど、ただの通りすがりの者です。あの時代に 鬼才に囲まれ楽しく音楽やってた幸せ者です。ちょっと照れくさいけどいつまでも色褪せない大切なアルバム。小西くん、K太郎くん、鴨ちゃん、マイケルさん、純ちゃん、長門さん、和田さん、蒔田さんあらためてありがとうございました。

鴨宮諒 コメント
トラックダウン最終日、マスターテープを12曲通して聴いたあとの、あの染み入るような何ともうっとりする瞬間。居合わせた誰もがそこに魔法があるって信じたね。

田島貴男(ORIGINAL LOVE) コメント
このアルバムが、作られてから30年近く経って、再発を望まれるようなアルバムであったことが、とてもうれしいです。自分が制作したアルバムが、いいアルバムなのかどうかは、いつもよくわからないんですけど、このアルバムもそうです。でも「すんごく頑張って作ったよな!」という実感は、はっきりとあります。なにしろ初めての本格的レコーディングだったし、初めてのスタジオミュージシャンへのディレクション、初めての自己曲のプロデュース、初めてのアルバム制作共同作業。果てしなくレコーディングが続くように思えました。非常に濃厚な時間だったことを覚えています。このアルバム制作でたくさん学びました。小西康陽さん、高浪慶太郎さん、マイケル河合さんに感謝です。

高浪慶太郎 コメント
『カップルズ』は生のストリングスやブラスで演奏できた、とても感動的なレコーディングでした。『ベリッシマ』は、曲作りの段階からバンドでリハーサルしながら構築していった、いちばんバンドっぽいアルバムです。

小西康陽 コメント
ひと言コメントを、ということですが、とてもひと言では言い表わすことのできない気持ちです。今回の二枚のCDそれぞれに長い文章を書きましたので、ぜひそちらをお読みください。

リリース情報
2016.08.24 ON SALE
LP/CD/DIGITAL ALBUM『カップルズ』
※アナログ盤はタワーレコード全店およびSony Music Shopの限定商品
※タワーレコード渋谷店のみ8月10日から先行販売中
※8月24日より、mora、レコチョク、iTunes Storeほかでデジタル配信

2016.08.24 ON SALE
LP/CD/DIGITAL ALBUM『ベリッシマ』
※アナログ盤はタワーレコード全店及びSony Music Shopの限定商品
※タワーレコード渋谷店のみ8月10日から先行販売中
※8月24日より、mora、レコチョク、iTunes Storeほかでデジタル配信

ピチカート・ファイヴ 特設サイト
http://www.110107.com/PIZZICATOFIVE2016

最終更新:8/24(水) 14:01

M-ON!Press(エムオンプレス)

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