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「ミカンせいじん」真夜中に復活!シュールを続けて500本超え

シネマトゥデイ 8月24日(水)22時34分配信

 1990年代に一世を風靡(ふうび)した子供番組「ウゴウゴルーガ」内で放送されたショートアニメ「ミカンせいじん」の新作が、25日からフジテレビ系の情報バラエティー番組「#ハイ_ポール」(25時25分~26時55分)内で復活することが明らかになった。

 ミカンせいじんは、イラストレーターの白佐木和馬が学生時代に特撮ドラマを見ながら、ミカンに顔を書いたことで生まれたキャラクター。ローカル3と呼ばれる超次元に存在するミカン星からやってきた地球侵略を企む宇宙人という設定で、独特の表情とコミカルな動き、短い尺で展開するあまりにシュールなストーリーは、当時の子供たちから絶大な支持を集めた。

 1994年に「ウゴウゴルーガ」が終了した後、2005年には子供向けバラエティー番組「ガチャガチャポン!」内のアニメコーナーで復活。2005年から2012年にかけて、同局の展開するデジタルコミックサイト「週刊少年タケシ」内でウェブアニメが配信されるなど、根強い人気を誇っている。

 今回放送される「ミカンせいじん現わる」は、1話約20秒のショートアニメとなっており、「#ハイ_ポール」の90分枠の中で数回放送。ミカンせいじんのシュールな生態を観察するスタイルは変わらず、当時を知るファンには懐かしく、初めて見る視聴者には新鮮な驚きを提供することになりそうだ。

 放送に当たって白佐木は「『ウゴルー』から作り続けて幾年月、おかげさまで『ミカンせいじん』の作品数は、500本を超えました。混沌とした世の中ですが、現実に負けないよう気持も新たに、『シュールでカオスな世界』にチャレンジ致します! 新しい世代の人にも楽しんでいただけたら幸いです」と意気込みを語っている。(編集部・入倉功一)

最終更新:8月24日(水)22時34分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。