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韓国統一部 北のミサイル実験を強く非難

聯合ニュース 8月24日(水)11時37分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の鄭俊熙(チョン・ジュンヒ)報道官は24日の定例会見で、「核開発と韓国への挑発をやめ、誠意ある姿勢を示すべき」と呼びかけた。

 北朝鮮の対韓国窓口機関「祖国平和統一委員会」が前日、南北関係悪化の責任は韓国にあるとした報道官談話を発表したことを受けて立場を示した。

 鄭報道官は「北が23日に祖国平和統一委の報道官談話を通じ、南北関係悪化の責任を韓国に転嫁し、きょうも潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射実験を行うなど、核とミサイルによる挑発を繰り返し、民族の生存と朝鮮半島の平和と安定を真っ向から脅かしていることを強く糾弾する」とした。

 韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮はこの日午前5時半ごろ、東部の咸鏡南道・新浦付近の海上から潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)1発を発射した。東海を500キロ飛行し、日本の防空識別圏を80キロほど入った海上に落下したもようだ。韓米両軍が22日から朝鮮半島で定例の合同指揮所演習「乙支フリーダムガーディアン」(UFG)を行っており、これに反発したものとみられる。

最終更新:8月24日(水)12時12分

聯合ニュース