ここから本文です

<本の王子様>「虚構推理」が安定の首位 

まんたんウェブ 8月25日(木)18時30分配信

 マンガ、ライトノベルの通販専門店「まんが王」のバイイングマネジャー・日吉雄さんが、売れ筋商品を毎週報告する「本の王子様」。前週(15~20日)に発売された新刊の予約注文数の集計では、城平京さんのミステリー小説のコミカライズで片瀬茶柴さん作画の「虚構推理」4巻がトップでした。

【関連】「虚構推理」 作品誕生のきっかけは…

 ◇前週の動向

 首位の「虚構推理」は、“怪異”の知恵の神になった少女と、怪異に恐れられる男が奇想天外な事件に挑むミステリー。まんが王でも以前から人気の作品で、安定の売れ行きです。アニメ化もあるかも? 2位の険持ちよさんの「海咲ライラック」1巻は、さえないおじさんと中学生の女の子を描いた年の差ラブコメで、まんが王との親和性も高く人気でした。

 ◇今週の注目作

 今週は、「一週間フレンズ。」で知られる葉月抹茶さんの「僕が僕であるために。」2巻に注目です。高校2年生の主人公・浅倉駿と幼なじみらの青春を描いたマンガで、主人公が、好きな女の子のそばにいる自分にうりふたつな友達に嫉妬する姿が見どころです。ほかにもテレビアニメ化された「ご注文はうさぎですか?」5巻やソウマトウさんの「ギリギリアウト」4巻などが発売されます。

 ◇プロフィル

 ひよし・ゆう=マンガやライトノベルの豊富な品ぞろえで知られる通販専門店「まんが王」のバイイングマネジャー。売れ筋を読み取り、お客のニーズを満たし続けるマンガ売りのプロ。

最終更新:8月25日(木)18時30分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。