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マエケン13勝目 首位攻防戦で好投

東スポWeb 8月24日(水)15時14分配信

【カリフォルニア州ロサンゼルス発】ドジャースの前田健太投手(28)は23日(日本時間24日)、ジャイアンツ戦に先発し、5回を6安打3失点、4三振4四球。打者24人に103球投げ、勝利投手の権利を持って降板。チームは9―5で勝利し、13勝目を挙げた。

 1ゲーム差で迎えたナ・リーグ西地区2位ジャイアンツとの首位攻防戦。相手先発はエース左腕のバムガーナーとあって前田は気合の入った表情で初回のマウンドに向かった。先頭スパンに右前打されたが、後続を抑え無失点。2回は8球で三者凡退と上々の立ち上がり。打線も初回に1点を先制、2回も1点を加えて援護した。

 しかし、3回、内野安打と四球で一死一、二塁とされると2番パガンの初球がサイン違いで捕逸となり二、三塁とピンチ拡大。パガンに中前適時打、4番ポージーにも中前適時打され、同点に追いつかれた。

 1点を勝ち越した4回は一死後、2四球でピンチを招いたが無失点。5回に再びバッテリーエラー。安打と暴投で一死二塁とするとベルトに同点の右越え適時二塁打を浴びた。その後も四球と暴投で二死二、三塁のピンチを招くが、6番ペンスを空振り三振に仕留め、勝ち越しは許さなかった。

 その裏、味方打線が奮起。一死満塁でゴンザレスが中前に勝ち越しの2点適時打。開幕からただ一人、先発ローテーションを守っている前田に勝ち投手の権利をプレゼントした。

 ド軍は6回に1点差に詰め寄られたが直後に2点、8回にも2点を加えリードを広げた。9回、ジャイアンツが1点を返したが反撃はそこまで。9―5でド軍が快勝した。

最終更新:8月24日(水)15時28分

東スポWeb

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