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“リオ五輪4位”新体操のソン・ヨンジェ、「今後の進路? しばらく休みながら考える」

WoW!Korea 8月24日(水)13時30分配信

リオ五輪新体操個人総合4位のソン・ヨンジェ(22、延世大)が明るい姿で帰国した。

 2016リオデジャネイロ五輪の韓国選手団解団式が24日午前、仁川国際空港にて開催された。この日の解団式には韓国選手団をはじめ、文化体育観光部のキム・ジョンドク長官、大韓体育会のカン・ヨンジュン会長、関連団体の人々や参加種目の団体長、選手団の家族、メディア関係者など200人か出席した。

ソン・ヨンジェの紹介と写真

 ソン・ヨンジェは「多くの方々が遅い時間に競技を見て応援してくださり感謝している。個人的にリオ五輪で、結果的に物足りなさが残る部分があったが、後悔のない競技をして良い経験だった。ロンドンから4年間努力し、1段階発展した姿をお見せできてうれしい。大韓民国の代表として、選手団が上手くやってくれて私も国家代表になることができたということに感謝した」と伝えた。

 金メダル・銀メダルを独占したロシアの壁は高かった。ソン・ヨンジェは「リオ決勝でアジア選手は私しかいなかった。新体操種目がヨーロッパ選手に身体的に有利だ。いつも私の長所で補おうと努力した」とロシアの壁を認めた。

 新体操でアジア選手が決勝まで上がったこと自体が素晴らしい業績だという意味だ。残念ながら韓国でソン・ヨンジェの後を継ぐ選手が出てきていない。ソン・ヨンジェは「新体操の後輩たちが一緒にもっと良い成績をおさめたらうれしい。世界の舞台で未熟な点が多い。ロシアで運動しながら世界最高の選手たちがどのように練習するのか見て来た。それを適用して韓国体操の発展に貢献したい。私も実は五輪出場が不可能だと周りで話していたが、ここまできた。後輩たちも“できる”と言いたい」と真剣に語った。

 ソン・ヨンジェはこのまま引退するのか。彼女は「五輪のメダルが本当に容易なことではない。メダルを獲った選手たちがどれほど素晴らしいのか、尊敬すると思った。もう五輪が終わったので、しばらく休みながら考える」と述べ、当分の間は休息をとると述べた。

最終更新:8月24日(水)13時30分

WoW!Korea