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日中韓の外相、対北朝鮮の共通認識を再確認

WoW!Korea 8月24日(水)15時5分配信

日中韓3か国の外相は24日、北朝鮮の核実験と弾道ミサイル発射など相次ぐ挑発行為と関連した国際社会の対応を主導するために緊密に協力していくことで同意した。

 日本メディアによると韓国のユン・ビョンセ外相と中国の王毅外相、日本の岸田外務大臣はこの日午前、東京で開かれた3か国外相会議を通じてこのような意見を集めた。

 岸田外相は会議後、共同記者会見でこの日午前、北朝鮮が日本海へ向けて潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を発射したことに対し「断じて容認できない挑発行為」とし「今日の会議では日中韓が国連安全保障理事会と国際社会の(対応)努力を主導し、挑発行為の自制と(安保理)決議の順守を強く要求していくことを確認した」と述べた。

 北朝鮮はこの日午前5時30分ごろ、咸鏡南道(ハムギョンナムド)新浦(シンポ)付近でKN-11(北極星)と推定されるSLBM 1発を日本海側へ発射し、このミサイルは500キロほど飛行した後、日本の防空識別圏内に落下したことがわかった。

 これと関連し、岸田外相は北朝鮮のミサイル発射を批判する一方で「東アジア地域や国際社会が直面するさまざまな課題に対し、日中韓が緊密に連帯して対処していくことが重要だ」と強調した。

 これに対しユン・ビョンセ外相も「けさの(北朝鮮ミサイル)発射からもわかるように、この地域では北朝鮮の核実験と相次ぐミサイル発射という、緊急かつ厳重な脅威に3か国が団結した対応がこれまで以上に重要だ」と強調。

 中国の王外相も「3か国の関係はあれこれ問題があるが、(3か国は)東アジア経済発展の粗鋼新や地域協力の引率、地域の平和・安全の維持において、重要な責任を担っている」と述べた。

 さらに「歴史を直視し未来へ向かう精神に基づいて、困難を乗り越え、共通認識を積み重ねて3か国の協力が正しい方向に向けて、安定して発展していくことを確保しなければならない」と言及した。

最終更新:8月24日(水)15時5分

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