ここから本文です

東京五輪の記念貨幣第1弾、デザイン公開 初の両面カラー

ITmedia ビジネスオンライン 8月24日(水)12時29分配信

 財務省は8月24日、2020年東京オリンピック・パラリンピックを記念する1000円貨幣のデザインを公開した。記念貨幣は複数発行する予定で、第1弾はブラジル・リオデジャネイロからの開催都市の引き継ぎがテーマ。9月ごろに申し込みを受け付ける予定で、販売価格は9500円。

【日本初の両面カラー-コインとして発行】

 記念貨幣は額面1000円で、純銀製の直径40ミリ・重さ31.1グラム。五輪とパラリンピックの各1種類ずつ発行する。

 表面には五輪旗とパラリンピック旗に加え、日本とブラジルを代表する花として桜とイペー・アマレーロをあしらった。裏面には東京五輪とパラリンピックのエンブレムが入っている。両面とも彩色が施され、日本初の両面カラー貨幣として発行される。

 発行枚数は各5万枚。独立行政法人・造幣局からの通信販売のみで、金融機関の窓口などでの引き換えは行わない。9月ごろに申し込みを受け付け、12月ごろから発送を始める予定。

最終更新:8月24日(水)12時29分

ITmedia ビジネスオンライン