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北朝鮮、ミサイル高角度発射…通常発射なら1000キロ以上飛行と推定

WoW!Korea 8月24日(水)17時38分配信

北朝鮮が24日、咸鏡南道(ハムギョンナムド)新浦(シンポ)付近の海上で発射した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)は高角度で発射されたと伝えられた。

 この日、約500キロを飛行したSLBMが高角度で発射されず、通常の角度で発射された場合、飛行距離が1000キロ以上であるという観測が提起さている。

 日本の防空識別区域を侵犯したとしても最大限少ない範囲内で落下できるように高角度発射をしたものと見られる。

 さらに該当SLBMは固体燃料を使用したことがわかり、燃料の約50%だけを満たしたまま飛行したことが伝えられた。燃料を満タンにしていた場合2000キロも飛行したということだ。

 このため軍当局も事実上、北朝鮮の今回のSLBM発射を“成功”と評価していることがわかった。

 特に北朝鮮がこの日発射したSLBMは1段と2段が成功的に分離したことがわかった。

 この日発射されたSLBMは高度400キロ以上に達したと推定され、落下50キロ前の速度はマッハ10レベルであると軍当局は分析している。

 したがって高高度ミサイル防衛(THAAD)が高度40~150キロでマッハ14の速度のミサイルを迎撃できると見る場合、SLBMも迎撃可能だと軍当局は判断している。

最終更新:8月24日(水)17時38分

WoW!Korea