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弱ペダ「SPARE BIKE」、柿原徹也は「高校時代の尽八よりもピュアに演じた」

コミックナタリー 8月24日(水)17時0分配信

渡辺航原作のアニメ「弱虫ペダル SPARE BIKE」より、東堂尽八編の場面カットが公開された。

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東堂編で描かれるのは、箱根学園のエースクライマーである彼の中学生時代。東堂がロードバイクや自転車レース、そして自転車で山を駆け登る衝動と出会う。登場キャラクターの設定画も解禁され、東堂のほか、彼に自転車を始めるきっかけを与える友人である糸川修作、箱根学園の女子マネージャー・皆水の姿を見ることができる。

さらに東堂役の柿原徹也、糸川役の阪口大助のアフレコ時の写真と、柿原のコメントも到着。柿原は中学時代の東堂を演じたことについて「高校生の尽八は自転車が一番で、その自転車で競い合えるライバルの巻ちゃんが一番。中学時代はただオシャレと友達を大切にしている。まだ自分自身が命を懸けてのめり込めるようなものに出会っていない状態なので、高校時代よりもピュアに演じました」と語った。

別冊少年チャンピオン(秋田書店)で連載中の「弱虫ペダル SPARE BIKE」は、さまざまなキャラクターの過去にスポットを当てるスピンオフ集。アニメでは巻島裕介編と東堂尽八編に加え、おまけパートとして「弱虫ペダル スペアバイク それいけアラキタくん」が映像化される。アニメは9月9日から劇場にて特別上映。

柿原徹也コメント
――中学時代の東堂尽八を演じてみていかがでしたか?
ナルシストだったり、根本の性格は変わらないと思います。ただ、何を一番大切にしているか、そのベクトルの向き方が違いますね。高校生の尽八は自転車が一番で、その自転車で競い合えるライバルの巻ちゃんが一番。中学時代はただオシャレと友達を大切にしている。まだ自分自身が命を懸けてのめり込めるようなものに出会っていない状態なので、高校時代よりもピュアに演じました。

――東堂と自転車(ロードバイク)との出会いが描かれました。
(前半に)修作と山道を自転車で競い合う中で、大切にしているファッションが乱れるのも関係なしで、なりふりかまわず体が動きました。やっぱり勝負事となると負けられない、そういう男の子なんだなって思いましたね。

――柿原さんにとって東堂はどんな存在ですか?
自分にとって尽八はストレートに役に入っていける、感じたままにセリフが出てくるキャラクターなんです。僕はこの尽八がとにかく可愛くて、演じていて楽しくて、もっと良く演じてあげたいという気持ちが芽生えてくる。特別な存在です。

――上映を待っている皆さんにメッセージをお願いします。
僕も出会ったことのなかった、中学生としての尽八らしさを楽しみにしていてください。また新しい発見があると思います!

(c)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダルSB製作委員会 (c)2016 スカパー!・東宝・舞台『弱虫ペダル』製作委員会

最終更新:8月24日(水)17時0分

コミックナタリー